昔の同級生とばったり
「道の駅森の三角ぼうし」に働きに行っているいなかパイプ同僚の門田さん(通称かどっち)。同級生わたなべさんの摘果メロンを嬉しそうに持っているところをパチリ。かどっちは東京での暮らしを引き上げ、故郷に戻り、たまたま働きに行った三角ぼうしでばったり同級生と出会ったとか。
その話を聞いて、友達だった二人が大人になってから飲みに行ってお互いのことを話したりとかするのかな、ということを勝手に想像して(笑)、なんか素敵だなーと思いました。小学校の友達と話す時間は、昔の自分がぱかっと現れるタイムカプセルみたいで。あのとき語ってた夢を話したり、そこから外に出ていろんな経験をして変わっていったり、それでも今も変わらないものがあったり‥。そんなことを語り合える関係は、かけがえがないなと思いました。(ひとみ)